RDSとは
インターネットで中古パーツを簡単に購入できるシステム「リパーツダイレクト」
リパーツダイレクトシステム(以下、RDS)は、リサイクル業者が生産した230万点以上の登録リサイクル部品から、複数の部品を同時に検索、発注、発送業務が行えるシステムです。また、直接エンドユーザーにリサイクル部品の詳細画面を見せることが出来るため、商談効率も向上させます。
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RDSの特徴
特徴1. 230万点以上の豊富な在庫を直接検索、発注できる!
株式会社ビッグウェーブ、株式会社 JARA、SPNの日本最大級の登録在庫が一度に検索でき、発注もできます。
特徴2. 品番や現車からの部品検索も可能!
部品品番や現車情報、型式類別番号・類別区分番号と車形の分類型式から部品の検索も行えるので業務効率にもとても有効的です。
特徴3. パソコン初心者でもラクラク活用!
中古部品を生産している解体事業者からの仕入れや、顧客への販売も簡単スムーズにできます。
特徴4. 導入コストも手軽に!
現在、全国のメーカー系部品販売店様、部品商様、整備業者様、板金業者様が活用されています
初期登録費用は10,000円(税別)/ID
月々3,000円(税別)/ID